運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1964-01-28 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

次に、援護関係につきましては三十四番、在日朝鮮人帰還援護費三十五番の留守家族等援護費、いずれも従来の法律によるものでありまして、減が立っておるのは対象がだんだん減ってくるわけでございます。  三十四ページに参りまして、三十六番、戦傷病者戦没者遺族等援護法につきまして若干の改正をいたします。

戸澤政方

1963-01-30 第43回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

在日朝鮮人帰還援護費は、人数も減りまして、昨年は九千六百人というふうに組んでおりましたが、ことしは一便二百人、月二便八カ月ということで三千二百人、これは逐次減っていくような格好になっております。  三十八番の国立公園等整備費は、総体といたしまして六千八百万の増でございますが、特に申し上げることはなく、各項目とも若干の増。  

今村讓

1962-02-06 第40回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

次の38番の、在日朝鮮人帰還援護費これは前年の二億四千万円のちょうど半分ぐらいになっております。何しろ、いわゆる帰還希望者が非常に減って、申込者が減っておるという実態でありますので、こういうふうに協定期間の切れます十一月まで八カ月間毎週一便三百人ということで計算してございます。  

今村譲

1961-02-07 第38回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

裏に参りまして三十八の項目在日朝鮮人帰還援護費これは三十六年の十一月十二日までの八カ月分の帰還者三万八千四百人を予定して計上いたしております。前年度よりも減額になっておりますのは、前年度は予備費を入れて十一カ月分になっておりまして、今年度の方は八カ月分ということで、そのための減であります。  

熊崎正夫

1961-02-07 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

三十八の在日朝鮮人帰還援護費、減が二千三百万ということになっておりますが、これは前年度分が予備費を入れて十一カ月分計上されておるわけでありまして、三十六年度の予算といたしましては、十一月十二日までの協定期限でありますから、四月から八カ月分の予算計上になっておりまして、それ以後協定がまた延長するということになれば、また予備費予算要求をするということになるわけであります。

熊崎正夫

1960-12-20 第37回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

在日朝鮮人帰還援護費一億五百八十四万円、これは従前より引き続きまして一月から三月分をお願いいたしました分は、これは改訂が従来の三十五年度の当初予算におきましては協定のきめますのは十一月になっておりますので、十一月分しか計上いたしておりませんでしたが、十一月の残り分と十二月分は予備費でもって措置をいたしております、従いまして、一月から三月分までは補正で計上すると、合わせまして協定の改定によりまして二百名

熊崎正夫

1960-02-11 第34回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

それから三十五番目の在日朝鮮人帰還援護費これは協定が三十五年十一月中旬までになっておりますので、十月までの予算を計上いたしまして、それ以降は引き続き帰還が行なわれるとすれば予備費計上に相なるということでございます。  それから三十六番目の国立公園等整備の分は、大体約二千万程度増額になりました。内訳は摘要のところに書いてございますので、説明を省略さしていただきます。  

熊崎正夫

  • 1